今年の観光白書では、「国民の観光旅行に関する動向と課題」をテーマとしています。
「若年層」、「家族層」、「団塊世代」を重点ターゲットに設定し、旅行に対する意識や旅行回数の減少要因、旅行をより身近に感じてもらうためにはどうすればいいかなど、それぞれのターゲットについてアンケート調査等による分析を行いました。
そのほか、昨年10月に観光庁が発足したことや、観光の現状及び今後の施策について報告をしています。
ポイント
- 観光庁発足後初めての観光白書
- 国民の観光旅行、外国人の訪日旅行について重点課題の分析を行い、戦略的な取組の方向性を検証した。
- 伸び悩む国民の観光旅行に関する動向と課題を調査・分析
- 年齢、家族構成等から重点ターゲットを抽出し、旅行行動に影響を与える要因を分析。それぞれの特徴ごとに課題と旅行促進の方向性を検証した。
- 訪日外国人旅行者は過去最高を維持
- 平成20年の訪日外国人旅行者は昨年と比べ約4千人多い835.1万人と過去最高を維持。
- 日本人海外旅行者は世界的金融危機等の影響を受け全体的に伸び悩み
- 平成20年の日本人海外旅行者数は昨年と比べ約131万人少ない1,599万人となった。
- 巻末に「資料編」として観光関係データを掲載
- 国別・地域別の訪日外国人旅行者数や日本人海外旅行者数など、過去の推移が分かるデータを掲載。
内容
- 平成20年度観光の状況
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- 第 I 部 観光政策の新たな展開
- 第1章 観光を巡る国際情勢と政府を挙げた観光政策の推進
- 第2章 観光立国の実現に向けた重点課題と戦略的取組
- 第 II 部 平成20年度の観光の状況及び施策
- 第1章 観光の現状
- 第2章 国際競争力の高い魅力ある観光地の形成
- 第3章 観光産業の国際競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成
- 第4章 国際観光の振興
- 第5章 観光旅行の促進のための環境の整備
- 第 I 部 観光政策の新たな展開
- 平成21年度観光施策
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- 第1章 国際競争力の高い魅力ある観光地の形成
- 第2章 観光産業の国際競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成
- 第3章 国際観光の振興
- 第4章 観光旅行の促進のための環境の整備
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- 資料編
A4判/176頁/定価(本体2,095円+税)
株式会社コミュニカ発行




